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SCOOP

~福山、楽しみすぎ?~

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http://cinema.pia.co.jp/title/169071/

「福山雅治」というジャンルが、日本映画、ドラマに確実に存在した。

福山演じる主人公のキャラは2.5枚目、変なクセ、こだわりを持ち、モノマネ芸人によく真似される独特のセリフ回しで、難問、事件に立ち向かってゆく。
相手役のヒロインは自分に少し自信のない感じで、福山演じる主人公を思ってはいるのだが、恋愛関係までは発展せず。

「ガリレオ」「容疑者X~」とかですね。

この作品もいわゆる「福山モノ」なんですが、今回は本人が少し楽しみすぎた?感があり。

ヒロイン野火役・二階堂ふみと、かつて愛し合った雑誌編集デスク・定子役・吉田羊、現在最も売れている女優二人をキャスティングし、しかも両方に愛されるのは、ちょっとやりすぎかな、と。
最後に死んじゃうのもかっこ良すぎだし、カーチェイスシーンも盛り込んだり、福山大好きな下ネタセリフもてんこ盛り…、ホントに福山、この映画で楽しんでるね~、って感じの作品でした。

マスコミに私生活を撮らせないので有名な福山が、反対の立場のパパラッチの役、という逆説的な企画で宣伝していましたが、福山ファンなら彼と一緒に楽しめるでしょうけど、いわゆる「福山モノ」はもうこれで終了でいいのでは、とも思います。

「そして父~」「るろうに剣心」のような、「大物感を少し漂わせる」役の方が、観ていて面白いかな、と思います、ま、私見ですが。
この作品も「福山モノ」をよく観ている方には、先が読める展開だったし。

作品自体の評価は、私は好きな方です。
二階堂ふみファンですので。
相変わらず、上手いし、かわいい(^^)
彼女にとっては最近の作品の中でも結構ハマり役だったかも。
福山との掛け合いが、絶妙、ホントいい感じです。

この映画の評価の良さは、この一点に尽きます。

お勧め度7(10点満点)

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プロフィール

jow

Author:jow
邦画限定、とりあえず見た映画のレビューを書く。
2016年の正月に今年の抱負として言っちゃってから半年以上過ぎて、
やっと腰を上げる。
動画配信、DVDレンタルの時に利用してくれればうれしい。
本屋さんの「店員おススメ」手書きポップ的に見てくれればうれしいなと。

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