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湯を沸かすほどの熱い愛

~宮沢りえがゴットマザー...か。~

湯をわかす

http://cinema.pia.co.jp/title/167970/

余命が告げられた銭湯のおかみさん双葉・宮沢りえが、
頼りないダンナ・オダギリジョーのために?家族をもいちど立て直し、
家業の銭湯の仕事を復活させ、
信頼のおける新しい従業員・拓海(松坂桃李)をゲットし、
ついでに自分の代わりになるであろう子供達の母親=オダギリジョーの次の妻(?)まで用意してあげる、超スーパーゴッドマザーの物語。

確かに、エピソード一つ一つには泣かせていただきました。

特に、前半部分、双葉の、いじめを克服して強く生きていかなければ、という娘・安澄(杉咲花)へのメッセージは彼女を成長させ、いじめられっ子から、家族の中心になれるほどのしっかりとした女性に見事に変身させた。

安澄がいじめで隠された自分の制服を取り戻すシーン、第1号泣シーンです。

また、ダンナの「連れ子」鮎子の、実の母親を待つシーン、これ、第2号泣シーン、

安澄は実は、双葉の本当の娘ではなかった…第3号泣シーン

おそらく涙腺崩壊シーンは少なくとも7~8回はあるでしょう。

たぶん、今年の邦画ナンバー1の泣ける映画です。
泣きたい人にはおススメです。

ただ、宮沢りえのスーパーゴッドマザー役に関しては、人によって捉え方が違うのではないでしょうか。

私は、「紙の月」のような、普段は地味だったり可愛い女、でも本当は魔性の女性、っていう宮沢りえを、本当は観たい。

こんなお母さんがいたら、いいなって若い世代は感じると思うし、
こんな奥さんがほしいな、ってオヤジ世代はそう感じると思います。
そういう母親を見事に演じた宮沢りえは、この作品で日本アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされると思うのだけど…。

さんざん涙を流した後の、ちょっとした物足りなさ、
それはまったくの私見でしかありませんが…、
魔性の宮沢りえを、まだ求めている、まだ観たい。

ゴッドな「おかあちゃん」役、ホントに個人的にはですけど、ちょっと残念です。




お勧め度9(10点満点)

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プロフィール

jow

Author:jow
邦画限定、とりあえず見た映画のレビューを書く。
2016年の正月に今年の抱負として言っちゃってから半年以上過ぎて、
やっと腰を上げる。
動画配信、DVDレンタルの時に利用してくれればうれしい。
本屋さんの「店員おススメ」手書きポップ的に見てくれればうれしいなと。

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