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僕だけがいない街

~咆哮しない藤原竜也は、どうよ?~

僕だけが

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04_DVD_NTSC.jpghttp://store-tsutaya.tsite.jp/item/rental_dvd/083396258.html


まず、原作とは別物だと思って、見てください。
原作好きにとっては、まったくもって物足りない。
2時間の枠におさめるために、原作よりかなり薄っぺらな展開になってしまいました。

ただ、前後篇にするほどの題材かというと、そうでもないかと。
「薄っぺらにまとめる」ってのも、映画化のテクのうち。
エピソードをあまり詰め込み過ぎず、わかりやすく、それなりのサスペンス感を味わえるつくりになっているので、原作を読んでない方にはそれなりに楽しめます。

抑え気味の藤原竜也も悪くない「薄っぺらさ」。たぶん、有村架純とのバランスを考えた演出か。
いわゆる「藤原竜也風」のしつこいぐらいの嗚咽、咆哮してたんでは、クセのないさわやか架純ちゃんがぶっ飛んでしまいますからね。
でも、DEATH NOTE、カイジ、るろうに剣心と2~3年おきに「咆哮する藤原竜也」を結構楽しみにしてるので(笑)、そろそろ次回作で咆えてくれよ、って感じです。


この作品の平川雄一朗監督、『ツナグ』が「ループもの(時間巻き戻し映画)」としてはかなりとしては良かったし、少し期待してましたが、重い原作を巧みに薄味に調理しちゃった分、物足りなさは残ったかな。



お勧め度5(10点満点)

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プロフィール

jow

Author:jow
邦画限定、とりあえず見た映画のレビューを書く。
2016年の正月に今年の抱負として言っちゃってから半年以上過ぎて、
やっと腰を上げる。
動画配信、DVDレンタルの時に利用してくれればうれしい。
本屋さんの「店員おススメ」手書きポップ的に見てくれればうれしいなと。

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